C-team
今日は、会社で、「C-team」 というサービスの事例紹介を勉強する機会があった。
『"クラウドソーシング"を使った新しいクリエティブ開発手法です』 という触れ込みで、
「うわ~ なんか流行にのってる感じで冷えるわぁ~・・・」 と、斜に構えて参加しました。
(流行モノは、実はすんごく好きなのですが(笑)、嫉妬もあり、こういう反応が最初に出ちゃいます。)
ところが、実際参加して、サービスの内容、背景の思想、開発者がサービスを考え付いたまでの過程 を聞いて、180度かわりました。
すご~い!!
まさに、クラウドソーシングを具現化してるじゃん!
リードしているのが、"須藤さん" という方なのですが、かなりキレキレの方。(Google で調べたら、色々ヒット。有名な方のようで・・・。存じ上げませんでしたが^^; )
やってることは、
「バナー広告のデザインを、プロのデザイナーではなくて、一般の皆様に作ってもらう」
ということ。
クライアント側の 「こういうバナーがほしい」 という要望に対して、参加者が自作のバナーを投稿する。投稿されたバナーから、クライアント側が使いたいバナーを選び、そのバナーの作成者にインセンティブをお支払いする(バナー1個につき500円相当)。
そして、クライアントが、選んだバナーが、各種ポータルで実際にバナー広告として展開される。 で、使われたバナーがクリックされたり、されなかったりします。 キャンペーンが終了時点で、クリック率が高かったバナーは、さらにボーナスポイント。
まー、ここまでは、思いつく人はそれなりにいるでしょう。
面白かったのは、
・たくさんのバナーから、クリック率が高いバナーをすばやく発見し、表示する方法をもっていること
・C-team 上で、クリック率順に結果を表示する。すると、それを見ながら、参加者が「効果が出そうなバナー」 を自ら学んで適用していく。
・クリック率が高いバナーは、事前予測が困難。実際、研修で、デザインを見ながら、"クリック率が高そうなバナー" を予想するクイズを行ったが、実際の結果は想像と違った。つまり、「まず出してみる→選り分ける→クリック率の高いバナーがわかる→学んで学習」 というサイクルを、超高速にまわせる方が強い。
・ってことは、プロが、個人的にいけてると思うものを数個つくるより、素人集団で学習しながらやったほうがいいんじゃね?みたいな。
どこまで講座内容を書いてよいのか微妙ですが^^;、興味あるかたは、↓をご覧ください。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/JIREI/20081009/316535/
上記は、ほんのさわりで、その他もろもろ、須藤さんに、かなりの刺激をもらいました。
年齢みたら、28才!?
すごいな~!
最近、「この人すげっ!」 と思う人が、年下が多くなりはじめた、オジサンの私。
がんばろー。
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